前名古屋市会議員
ACHIEVEMENT
トワイライトスクールの制度設計・実現(日本初)
区役所生活保護窓口の隣にハローワークを設置(日本初)
津波・高潮に強い鋼矢板二重締切工の導入(河川では全国初)
ネーミングライツの本会議での提案(日本初)
市内初 ストリートコートの整備(全国最大規模)
区役所壁面に民間広告等を設置(名古屋市初)
日本一安い保育料を維持
コミュニティセンターにエレベーターを設置
その他多数の実績
MESSAGE
ひとりひとりの市民の皆様のために
「ナゴヤが、変わる。」が実感できる市政を
必ず実現してまいります。
よこい利明とともに、新しいナゴヤへ
一緒に一歩を踏み出しましょう!
POLICY
〜よこいが目指す、これからのナゴヤ〜
今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で、市民の皆様の生活はひっ迫しています。そこで、新型コロナウイルス感染拡大により生活が厳しいご家庭を応援し、併せて経済回復につなげるため、全市民を対象に「(仮称)新型コロナ対策 生活応援商品券」おひとり20,000円分を配布し、生活支援とともに、商店など需要の喚起をもたらし経済回復のきっかけといたします。また、新型コロナの影響で、生活に困窮する市民の皆様が、ワンストップで相談できる窓口を区役所内に設置します。
市民の皆様の命と健康を守るため、1日も早い新型コロナワクチンの速やかな接種を進めますが、その前提としてわかりやすく、市民の皆様にも安心して接種していただけるような接種体制の構築が重要となります。名古屋市医師会と連携し、できる限り主治医または身近なクリニックで接種できるような体制を構築するとともに、スマホを使って容易に予約できる仕組みづくりを行います。
特別養護老人ホームなど入所施設における感染拡大で多数の重症者や死亡される方が後を絶たないことから、特別養護老人ホームや障がい者入所施設などにおいて、職員・スタッフ等を対象としたPCR検査を実施します。また、無症状者のPCR検査などによる「モニタリング検査」をおこない、市中感染の状況を適宜把握し、病床の準備など、遅滞なく準備できるよう対策を進めます。
飲食店における感染拡大のリスクをいかに低減させるかが大きな課題となっています。そこで、感染リスクの低い屋外で飲食店の経営ができるよう歩道上における営業許可を緩和し、事業者、消費者に安心して飲食していただけるオープンカフェやオープンテラス、オープンバーなどの推進を行います。なお、交通量や歩道幅員など一定の制約を設けます。
収束後の経済復興を進めるため、「(仮称)新型コロナ後のナゴヤ経済復興検討会議」を設置し、専門家や市民の皆様の参加のもと、地域経済復興に向けたビジョンを策定します。
市長室を廃止し、市長政策局に改編。市長並びに市長政策局が中心となって、縦割り組織の弊害を調整。市長のリーダーシップで「ナゴヤが、変わる。」の実現を目指します。
民間企業で活躍するデジタルトランスフォーメーション(DX)に精通した女性を副市長に登用。女性が各々の希望に応じ、家庭や地域、職場においても、個性と能力を十分に発揮できる「すべての女性が輝く社会」の実現を女性副市長を中心に実施します。日本一遅れたナゴヤのDXを「サイバー区役所の設置」など最先端まで進めるとともに、ナゴヤへのDXの産業集積を目指します。
デジタル技術やデータを活用して、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会にするためにはDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進は欠かせません。市役所が行う様々な事業に、デジタル技術を活用することにより、市民サービスの向上、行政の効率化を図るなど、デジタル化による行政改革を積極的に推進します。あわせて、人的資源を行政サービスの更なる向上に繋げ、日本一遅れたナゴヤのDXを「サイバー区役所の設置」など最先端まで進めるとともに、ナゴヤへのDXの産業集積を目指すため、官民連携でDX推進本部を立ち上げます。また、5G基地局の設置を促進します。
一方、インターネットやパソコン、スマホ等の情報通信技術を利用できる者と利用できない者との間に生じる格差であるデジタルデバイドの解消に向けた検討を行います。
市民サービスを向上させつつ、施策のシフトにより、行財政改革を進めていく手法は、今日まで横井利明が取り組んできた一丁目一番地です。新たな財源を生み出し、一人ひとりの市民に寄り添うための財源、子育て支援など社会の喫緊の課題を解決するための財源として活用します。
市組織にどまつり室を設置。日本ど真ん中祭りの発展を阻害するさまざまな規制を室が中心となって調整。どまつりにイノベーションを起こし、魅力的で市民参加型の市民が主役の祭りへさらに発展させるとともに、人々の大交流を促進します。
また民間主導であらたなイベントを次々に生み出すための調整・規制緩和・相談・支援もおこない、1年中、さまざまな祭りが楽しめるまちナゴヤの実現を目指します。
女性が、各々の希望に応じ、家庭や地域、職場においても、個性と能力を十分に発揮できる「すべての女性が輝く社会」の実現を目指します。「社会のあらゆる分野で、指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度とする」という目標の確実な実現に全力を挙げます。
デジタル化推進など、市役所の外部や民間の専門的な知見が特に必要とされる分野について、積極的に民間の専門人材の登用を進めます。
お手元にあるスマホで様々な行政サービスの提供を受けたり、申請をしたりすることが可能となるサイバー空間上の17番目の区役所である「サイバー区役所」を設置するための検討を開始します。電子手続の整備による利便性向上、スマホを活用した子育て支援など、新たな ICT を積極的に政策に取り入れ、市民生活の向上のために活用します。また、チャットボットを導入し、市民相談にどの程度有用なのか検証します。また、デジタルデバイドの解消に向けた検討を行います。
都市が抱える諸問題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画・整備・管理・運営)が行われ、全体最適化が図られる持続可能なスマートシティの可能性について研究を開始します。
三の丸地区の再整備を見据えて、デジタル化、環境負荷の軽減、防災力の向上などを強力に進めるために、必要かつ象徴となる新しい時代に対応できる「市役所のあり方」の検討を進める。
市民が市政に主体的な参加を果たし、未来に夢と希望の持てるナゴヤの実現に向け、市民と市が共に汗を流すという意志と、それを実現するために市の施策の基本となる事項を定めることにより、自分たちのまちは自分たちがつくるという市民主役のまちづくりを進めることを目的として、市民による市民のための「市民主役条例」を制定します。同時に条例に基づいた「市民会議」も設置し、市民の皆様の市政への参加を促します。
戸籍上は同性であるカップルに対して、地方自治体が婚姻と同等のパートナーシップであることを承認する制度である「パートナーシップ制度」を速やかに条例として制定します。法的な拘束力はありませんが、パートナーとして公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりと、一定の効力が期待できます。
新型コロナウイルス感染症により厳しい経済情勢が続く中、感染拡大が収まるまでの間、市民税減税は継続します。
動物殺処分ゼロの実現に向けて、飼い主への終生飼養の啓発など、まず収容数の減少に向けた取り組みを進めます。犬・猫譲渡会への支援、避妊去勢手術を獣医師会と連携し継続して実施します。目指せ殺処分ゼロ!犬猫サポート寄附金事業は引き続き継続します。
近年、道路の除草や街路樹の剪定が問題になっています。歩道幅員や道路幅員に合わない街路樹については、街路樹を更新・植え替えし、樹木の剪定や落ち葉の清掃など維持管理の負担の低減を進めます。道路の除草清掃の維持管理レベルの在り方について市民の皆様の声をうかがいその水準について検討します。また、きれいな地下鉄駅やエキナカ等、官民連携で進めます。
現在、国や県との費用の負担割合などの調整や協議が止まっています。また、未だビジョンがまとまり切れておらず、リニアが開通しても名古屋駅周辺のまちづくりや交通結節、乗り換え利便性の向上といった名古屋の起爆剤となりうるインフラが未整備のままリニアの開通を迎えなければならない状況に追い込まれつつあります。
名古屋駅のみならず、圏域全体へリニア開業の効果を波及させる必要からも、1日も早く国・県・市の負担割合を明確にしたうえで、事業着手できるよう早急に関係者間の調整をおこないます。
具体的には、
工期のみを優先(市長の公約)して文化財保護の視点を前提としない条件で技術提案方式の公募を実施した名古屋城天守閣木造復元事業は、技術提案方式の協定から4年以上過ぎて基礎構造は見直しとなり、解体時に軽量盛土で内堀を埋めることも了承は得られていない状況にあります。技術提案方式は提案した技術の大半が否定されて暗礁に乗り上げています。現天守の老朽化も進んでおり、待ったなしの状況です。
天守閣木造復元は一個人の趣味とこだわりによって進められている部分が多いことが、実は一番の問題です。天守閣木造復元を、市民の皆様、障がいをお持ちの皆様、そして国内外から訪れる観光客の方々といった、すべての人にとって優しく価値のあるものにしたい。こうした視点を重視したプロセス(手順)で、名古屋市民のシンボルたる「名古屋城天守閣復元事業」に市民の愛情を注ぎつつ実現させたいと思います。具体的には、
また、現在財源は100%借金で建設し、計画通り進まなければ、市民の税金で穴埋めすることになります。財源フレームについては抜本的に計画を見直し、国、県の財政的な支援のほか、民間企業、市民の寄付など重層的な財源を確保し、過度な市民の負担とならないよう組み直します。
子育て家庭の貧困が大きな社会問題になっている中、給食費の支払いの有無が、子どもたちの差別につながりかねない問題となっています。子育て世代を応援する視点からも「小学校における給食費の無料化」を任期4年内に開始します。
また、「おいしい給食」の取り組みを引き続き行います。
待機児童ゼロを継続し、希望するすべてのご家庭が保育教育サービスを受けることができるよう、体制を整備いたします。また、新型コロナによる影響で、暮らし向きの厳しいご家庭に対する支援・児童虐待等の困難な環境にある児童の支援に取り組みます。
学童保育所用地の確保に努めるとともに、施設内の木質化を進め、温もりの中で子どもの保育・教育を行います。
学校内ではいじめや学級崩壊、不登校、教職員と保護者のトラブルなど、連日のように、さまざまな問題が発生しています。これまでこうしたトラブルの解決には教員が子ども応援委員会などを活用し教育委員会と連携して対処してきましたが、保護者や子どもから見ると、教育委員会の一組織にすぎず、保護者との中立的な立場には見えづらかった面があります。
そこで、学校で発生するさまざまな問題について子どもの利益を最大限に考え、法律の見地から学校、保護者、該当する児童生徒の間に直接入って、教育委員会にも子ども青少年局にも属しない第三者の立場で相談、解決するため、既存の仕組みである子ども応援委員会、なごもっかとの調整を図りつつ「ナゴヤスクールロイヤー制度」の創設を目指します。
日本人の2人に1人が がんにかかる時代。市民が がんを正しく理解し、すべての世代のがん患者が安心してがんと向き合い、自分らしく暮らすことができるように、名古屋市・医療 福祉機関・市民NPOなどの緊密な連携のもとに、市民に寄り添う がん対策を推進します。
アメリカの街中のように、身近なところでストリートバスケットボールをしたり、フットサル、スケートボードを楽しんだりできる空間の確保を、試行的に実現します。また、若者が運営に参画する、若者による社会貢献につながるシステムを構築します。
eSports の振興に努め若者の活躍の場の拡大に努めるとともに、障がい者スポーツの促進に努めます。
敬老パス制度は必ず存続します。
ここ数年のうちに児童数の大幅な減少が始まります。待機児童で困るくらい子どもがあふれるまちを実現するため、さまざまな子育て支援を行います。
子育てで悩んでもなかなかまわりに支援したり相談できる人がいなかったりなど、子育て家庭の孤立が大きな社会問題になっています。チャイルドカウンセラーを派遣し、子育て家庭の相談・支援を行います。
保護者の児童虐待事案ゼロを目指し、警察との連携強化、一時保護の徹底、保護解除の厳格化などを進めます。
学校職員の労務のICT化を進め、事務作業の軽減を図ることで、子どもに向き合う時間や教材研究のための準備時間の確保を進めます。
児童数が減少した地域を中心に小中一貫教育の実施に向けた地域との調整や検討を進めます。
小学校における教科担任制の導入に向け検討を行います。
プログラミング教育など IT 関連教育実施に向けた教育内容や講師等の環境整備の支援を行います。
学校教育に、タブレット端末を積極的に活用し、インターネット経由での教材配信など、IT・インターネットを積極的に活用し、ひとりひとりに合った、より質の高い教育を目指します。
児童・生徒の利便性向上や避難所開設時の機能向上のため、市立学校のトイレ洋式化を推進します。
未来のナゴヤを担う若者(学生、青年経営層など)の国際感覚を養い、海外との人的ネットワークを構築するため、青少年や若者の海外派遣、留学支援を行います。
高齢者の方々が元気に活躍する社会を実現するため、疾病予防・介護予防に関する施策にインセンティブを導入する検討を行います。
健康診断受診率を向上させるためワンコイン検診を継続します。
認知症の研究を進めます。認知症の早期発見・早期治療を行うために、市民に向けて認知症のさらなる普及啓発を図るとともに、市大を中心とした研究体制を構築します。
一人暮らしの高齢者向けに、社会福祉協議会が中心となって死後事務の導入を行います。
高齢者の知恵や技能、経験を発揮できる活躍の場ならびに生きがいとしての就労の場を新たに創出します。
議会費または議会関連経費の30%相当分の削減(議会事務局職員人件費を除く)など、強力な行財政改革を議会に対して求めます。
市政上の様々な施策・事業に関する情報や、市が保有する統計データ等をインターネット上で公開するにとどまらず、政策決定過程についても公表するなど、市政の見える化をさらに進めます。また、市長チャンネルを設置。市政の様々な情報を市長自ら市民の皆様に動画で説明いたします。
市民の生命・財産を守るという行政の重要な役割を果たすため、組織的な制約を超えて施策を推進できるよう、防災、危機管理を担う組織を市長直轄として予算や組織などの権限を持たせることで、全市横断的でスピード感を持った防災対策の推進を図ります。
電線共同溝の整備、橋梁の耐震化、防災公園の整備、河川の整備、ため池の改良などの対策を早急に進めます。
南海トラフ巨大地震などの災害発生時におけるライフラインの確保のため、浄水場、水処理センター等の基幹施設をはじめ、排水管、下水管の耐震化を積極的に進め、持続可能で災害に強い上下水道施設を構築します。
名古屋市は、今、国や愛知県、近隣市町村ともぎくしゃくしており、「孤立」しているといっても過言ではありません。本来なら、名古屋市は中部圏、東海地方の母都市として経済や観光を始めさまざまな分野でけん引役としての役割が期待されているにもかかわらず、この状況が続けば、本市の発展のみならず中部圏の発展を大きく阻害することになります。
横井利明は、中部圏のリーダーとして、この地域の経済をけん引し、また、この地域の二重行政を見直すなど、行政の無駄を徹底的に排除します。
現在の政令指定都市制度は昭和31年(1956年)に暫定的に創設された制度です。当初、国は、大都市が府や県から独立する「特別市制度」の検討をおこないましたが、権限を奪われることになる府県の反対にあい、暫定的に、権限の一部だけを府県から移す制度として設けられたのが現行の中途半端な制度となっています。
日本を代表する大都市ナゴヤが、世界的な都市間競争や今後の人口減少社会に対応するため、そのポテンシャルを十分に発揮し、日本全体をけん引するエンジンとなるため、創意工夫と責任に基づく自立的な都市経営を行うために、あるべき大都市制度の一つの姿として、二層制の自治構造を廃止し、大都市が、現行制度で国や道府県の事務とされているものも含め、地方が行うべき事務の全てを一元的に担う新たな大都市制度「特別市制度」の創設が必要です。
~ 世界中から人・モノ・投資・情報・イノベーションを呼び込むまちづくり ~
起業・ベンチャーの支援、ビジネスマッチングや海外ビジネス展開の支援、商品化の支援、経営安定化・技術導入支援、新たな融資メニュー創設を進めます。
プレミアム商品券の発行を通して、商店街における消費喚起を進めます。個店の空き店舗を新店舗としてリノベーションする仕組みを構築します。
名古屋市圏に集積する産業力と優位性を内外にアピールし、本社機能や研究開発機能の集積を高めるための誘致活動を積極的に推進します。
安心して働ける職場環境づくりなど、働き方改革を進める企業を支援する制度を検討します。
SIBは、行政から民間へ委託する際の手法の一つです。事業の成果を評価して可視化し、それに評価結果と支払を紐づけた、成果連動型民間委託契約の一つとして位置付けられています。
2026年開催の愛知・名古屋アジア競技大会は、スポーツ界にとって2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の次なる大きな目標となり、拡大するアジアとの交流を一層深める機会となるなど、日本全体にとっても大変意義のある大会です。第20回アジア大会を成功に導き、地域の活性化に加え、名古屋大都市圏の飛躍的な成長につなげていきます。また、大会を一過性のスポーツイベントに終わらせないよう、選手村の後利用、競技会場等の整備、まち全体のバリアフリー化を進めるほか、世界に通用する人材の育成、交流人口の拡大、国際競争力の強化など大会の効果を未来のナゴヤのまちづくりにつなげていきます。
歴史資産である松重閘門の再生をはじめ沿線資源を活用し、水辺空間の魅力向上と賑わい創出を図るとともに、堀川と中川運河の往来を可能にし、さらに名古屋港とも連携した水上交通のネットワークを構築します。
都心のシンボル空間である久屋大通公園(南エリア)を都心の憩いの場としてふさわしい賑わいの生み出される魅力的空間に再整備いたします。
2025年に予定される愛知県新体育館供用開始に合わせて計画する地下鉄名城公園駅のリニューアルにおいて、近隣の大学やスポーツチームとの連携等により、近未来的で魅力的な駅空間を創造する。
水利権を持つ自治体、団体である国、愛知県、岐阜県、三重県、近隣市町村、そして関係漁協のご理解ご協力を求めつつ、水源を持たない堀川に、木曽川の清浄な流水を安定的に導水するための協議を開始します。その前提として、堀川周辺の分流化を進めたり、ヘドロの浚渫を進めるなど、下流域に対する負荷の軽減についても積極的に推し進めます。
SNS
PROFILE
ナゴヤが、変わる。
市民の会
よこい利明
道徳学区常任顧問、明治学区顧問 、豊田学区顧問、伝馬学区顧問
呼続学区顧問、柴田学区顧問 、白水学区顧問、大生学区顧問
※他に100を越える団体顧問
桜台高校桜丘会相談役